セブ島より治安が良くて留学に適している街に家族で移住する軌跡

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ドゥマゲッティがお姫様の高野です!

 

今回から『セブ島より治安が良くて留学に適している街に家族で移住するドキュメンタリーシリーズ』について書いてみたいと思います◎

 

✾我が家のドゥマゲッティ移住ドキュメンタリー✾

~目 次~

1  なぜフィリピンのドゥマゲッティなの?

2  なぜ移住を決意したの?

3  妻との話し合いについて

4  子供との話し合いについて

5  母親との話し合いについて

6  ドゥマゲッティで住む場所について(住居面)

7  リタイアメントビザサポート代行依頼について

8  不動産査定について

9  ドゥマゲッティのプライベートスクール・インターナショナルスクールについて(教育面)

10 歯医者に行くについて(健康面)

11 フィリピン銀行口座開設(ドゥマゲッティでお金をおろせる環境作り)について

12 ドゥマゲッティでの健康保険について

13 予防接種について

14 引越し業者について

15 出張買取・不用品処分について

16 車売却について

17 不動産売却について

18 住民票の異動について

19 日本での銀行口座住所変更について

20 妻・子供のANAマイレージクラブ会員カード申請からマイル譲渡について

21 日本で買っていった方がいいものについて

22 ドゥマゲッティで買った方がいいものについて

23 住民票を抜くについて

 

セブ島より治安が良くて留学に適している街とは?

毎回『ドゥマゲッティ』と叫び続けているので、答えはもちろん『ドゥマゲッティ』です(笑)

目次の最初の項目にもある『なぜフィリピンのドゥマゲッティなの?』『なぜ移住を決意したの?』と合わせて書いてみたいと思います。

ドゥマゲッティはセブ島(マクタン・セブ空港)から飛行機で30分のところにある学園都市です。学園都市と言われる所以は、100年以上の歴史あるシリマン大学をはじめ、市内に多くの大学・高校・小学校が点在しているからです。シリマン大学にはフィリピン国内はもちろん、アジア圏などからも優秀な生徒が集まります。

市内の人口の大半は子供や学生、学校関係者なので治安がとても良く、深夜に女性が一人歩きしていても安全な小さな街です。

市内にマクドナルドやセブンイレブンが数件ありますが、スタッフはみんな若者です。セブ島は地域によっては若干治安が良くない場所もありますが、ドゥマゲッティはダウンタウンでも安全です。日本人の平均所得と比較してフィリピン人は8分の1程度ですが、ドゥマゲッティの人々はいつもみんな明るく元気です!そんなエネルギッシュなドゥマゲッティの魅力に私は惹かれました!

 

〜ドゥマゲッティの街の様子(シリマン大通り)〜

 

セブに比べると、まだまだ日本人には知られていませんが、物価も日本の4分の1程度でセブより安いので、世界リタイアメント先としての人気度も高いです。値段が高くて満足度が高いと感じるのは当たり前です。

でもドゥマゲッティでは安いもの(レストランの料理など)でも満足度が高く、コストパフォーマンスを考えたら、圧倒的に魅力的です!サービスを受けるにあたって、コストパフォーマンスが良いという点を私はとても重視しています。

 

 

シリマン大学はアメリカ人のシリマンさんが出資して設立された大学で、シリマン大学がなかったら、ドゥマゲッティも街としてここまで発展しなかったと言われています。ドゥマゲッティの核となるシリマン大学は日本の国際基督教大学(ICU)と交換留学生制度があったり、他国からの留学生も多く受け入れています。そうした外国人に対して寛容な気質が街全体にも広がっています。

私はこれまで20カ国ほど旅してきましたが、リピートしたのはドゥマゲッティのみ(これまで5回行きました)です。もともと青い海が好きなビーチ派なので、シキホール島(ドゥマゲッティからフェリーで1時間ほどのところにある島)でのんびりしたり、アポ島(ダイビングスポットとして有名で、浅瀬でもシュノーケリングでウミガメが見れます)があるのも魅力の一つです。

大学病院が多数あるので、医療面も安心です。

昨年1月、新しいマクドナルド(ドゥマゲッティでは初のドライブスルー)がオープンした日は、地元の人々でとっても賑わっていました。こうした、まだまだ発展途上でアットホームな雰囲気も私のツボにハマりました(笑)

住宅費も安く、我が家が最初に住もうと考えているアパートは24時間セキュリティー・Wi-Fi無料で月2万円です。

現在、住宅ローンを毎月123,000円払っていますが、今は東京都職員(公務員)ではないので、これだけ高い住宅費を払って東京に住むメリットが全くありません。仕事はWi-Fiさえ繋がればビジネスパートナーの方々と連絡が取れますし、お客さんとのメールのやり取りやSkype・ZOOMで通話をすることも可能です。

さらには日本の将来性よりもフィリピンの将来性(人口ピラミッド『年齢別人口構成図』は正三角形・経済成長率が高く今後さらに経済発展していく国)に魅力を感じます。

日本は、私が公務員試験を受験した20年前から少子高齢化社会と言われていて(実際に東京都職員の試験にこの課題が出題され論文を書きました)、その問題に政府が本気で取り組む姿勢が全く見られないですし、英語教育についても日本の閉鎖的な教育制度では十分な英会話力や異文化適応能力は磨くことができません。

給料は上がらないのに、国民健康保険や国民年金保険料、介護保険料などの国民負担率は上昇していく。

経済的な面・将来的な面を考えたら、東京に住むよりも家族でドゥマゲッティに移住した方が絶対に経済的だし、家族にとっても貴重な経験になるし、一度きりの人生『これをやらなかったらあとで後悔するか?』と自問自答したとき、やはり答えは『YES!』でした。

子供の教育面や将来を考えても、私は日本のレールに乗って公務員になったけれども、精神的に満足できなかったこともあり、やはりこれからは若いうちに海外の異文化に触れて、世界には様々な環境で生活している人々がいることを知り、日本人がいかに幸せであるかを知り、そのなかで自分に一番合った環境で生活していく能力を磨く必要があると考えました。

英語はあくまでもコミュニケーションツールの一つと考えています。英会話力は自分の考えや気持ちを正確に相手に伝えるために必須なので、もちろん英会話力を磨く必要はあります。そのうえで様々な文化や異国の人々に触れて、自分の世界観・人生観・可能性を広げていって欲しいと願っています。

ドゥマゲッティで現地体験型のオートクチュールな英語留学プログラムを運営させて頂いているのも移住を決意した一つの要因です。毎回、日本からドゥマゲッティに行くよりは、ずっとドゥマゲッティにいて、もっとドゥマゲッティ事情をリアルタイムで知った方がお客さんの満足度をより高めることができると考えたからです。

 

 

 

 

3年前の2015年3月末、公務員を退職した当時は、まさか自分が家族で海外に移住するとは夢にも思っていませんでした(笑)でもルーティンワークの公務員を退職してからの一年一年は環境が目まぐるしく変わるので、刺激があってとても楽しいです!

治安面・物価面・住居面・教育面・医療面を総合的に考えたうえで、ドゥマゲッティは移住先としてとても魅力的だと私は思います(^^)

ちなみに我が家は、子供たちの学校がスタートする今年の6月に合わせて、転入手続きのため5月からドゥマゲッティに移住する予定です。

 

記事をご覧になってくださり、ありがとうございました!

フィリピンの学園都市ドゥマゲッティに家族で移住した変遷や方法とは

↑こちらの記事は『フィリピンの学園都市ドゥマゲッティに家族で移住した変遷や方法』を綴ったまとめ記事です。こちらもご参考にして頂けたら幸いです!

 

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2 件のコメント

  • ゆかこさん、こんばんは!
    大変有り難いコメントをありがとうございます!!

    ドゥマゲッティに来られる際には、ぜひぜひご連絡ください(^^)

  • 高野先生こんばんは!
    いつも高野先生のブログで勉強させていただいております。
    高野先生のブログを通して、私もドゥマゲッティに憧れを持つようになり、今年秋ごろの移住を考えております。

    なので、今回の記事がとても参考になりました。
    今後の記事の更新も待ち遠しいです!楽しみに待ってます!

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